故宮博物院(紫禁城)を後にし、一路万里の長城、慕田峪(ムティアンユ)へ。

万里の長城には二つの観光客向けの入り口があるそうなのですが、観光客が少なめでこちらの方がオススメと聞いていたので故宮博物院から約1時間かけてやってきました。

こちらのチケットは窓口で購入。
色々オプションがあり、すでに疲れ気味だった私たちは入場券+シャトルバス+ロープウェイもしくはリフト+スライダーという「全部つけとけ!」コースを選択。
スライダーは最近できたものらしくドイツ製でオバマ元大統領夫人も乗ったのいうのがウリらしいです。

到着時、12時半ごろでしたが全くお腹が減らないのでヨーグルト味のアイスキャンディーで腹ごしらえ。

シャトルバスは短い距離で歩いてる人も多くいたので「いらなかったんじゃ?」と思ったのですが、帰りには「これ買ってて正解!」なくらいの疲労感。
リフトシャトルバスを降りてケーブルカーもしくはリフト乗り場までにはちょこちょこっとレストランやお土産物屋さんがあります。

私たちは乗り場が近かったリフトを選択。
リフト初体験の夫はビビりまくり(笑)2度と乗らない!と断言していました。
前に見える黒いものはスライダーです。降りて行ったスライダーはリフトに積まれて戻って行きます。

スライドショーには JavaScript が必要です。

こちらも想像以上の規模でした。
思ったほど人も多くなく自分のペースで歩いて写真を撮ることができたのですが、とにかくハード!!
這って階段を上がる人がいるというのがわかるくらい段差も激しいし高度が高いせいか息切れもすごく、6月初旬なのに数分で汗だく。
そんな中、一眼レフカメラとドレス姿の彼女(足元はヒール!)とかホテルの部屋用スリッパな兄ちゃんとか「どうなってんの??」な人々に感動しつつ、数段登っただけでギブアップな老夫婦に近づいてることを痛感。
なんとかかんとか目標到達点まで行って引き返し、休憩所でしばらく休んだらスライダーで降ります。

本当に安全だろうか?と不安いっぱいでしたが定期的にドイツから技術者もきて点検している&子供でも乗れるとのことで思い切って出発!
カメラ禁止と書いてあるのに、前の若造が携帯で動画とってるもんで急に遅くなったりして若干不満は残りましたが、かなり楽しかったです。
できればもう一回滑りたかった!

車に戻る前にバーガーキングで飲み物を調達。

最近中国で流行ってらしい?紅茶にグレープフルーツとパッションフルーツ入りの飲み物を。
ノンシュガー(多分)で美味しく、一気飲みしてしまいました。

この後、シャトルバスに乗り、ドライバーさんと合流しホテルへ。
ホテルに到着したら4時半でちょうど8時間チャーターきっちりという感じです。

夫はささっとシャワーを浴びて、再び携帯電話会社と銀行へ。
その間私はラウンジでお茶を飲みつつ夫の帰りをまっていましたが、一向に帰ってこない(汗)
そうこうしているうちにカクテルタイム(5時半だったかな?)になりアルコールや軽い食事が並び始めたので早速ビールにチェンジ!

このカールスバーグもカナダや日本のものよりアルコール度数低めですが、まだローカルのうっすーいビールより美味しいです。

私にしてはかなりのスローペースで飲み2本目を開け、すっかり日が暮れたところでヨレヨレになった夫が戻ってきました(苦笑)
携帯SIMはなんとか手に入れたものの銀行には間に合わず明日の朝出直しとのことで、消耗しきった夫はとりあえず何かここで食べたいと言い出し(涙)
楽しみにしていた北京ダックディナーは諦めることに。

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北京ダックは残念だったけど、ここのカクテルタイムはサラダバーに前菜の数も多く、麺類までありかなりの充実ぶりでした。

ラウンジでの軽い夕食ののち、近隣を散歩することに。

コンビニをのぞいてみるとおでんが売ってる(涙)
ビールも買えるしやっぱりアジアはいいな...。

北京の中心に近いところですが、ホテルの近くではいくつかのグループがダンスしてました。
老いも若きも初心者も玄人も混じってやってる模様。いい感じです。

慕田峪長城の入場料と営業時間
入場料:45元
シャトルバス:往復15元
ロープウェイ、リフト、スライダー(組み合わせ自由):往復120元

4月1日~10月31日:7時30分~17時30分
11月1日~3月31日:8時~16時

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