少し北京から話しが飛びまして、何気に気に入ってしまった瀋陽についてブログに残したいと思います。

北京の後石家荘での滞在4日間を終え、19時半出発の春秋航空で瀋陽入りの予定だったのですが、機内に乗り込んでから2時間近く経っても全く出発する気配がない状態。
どうやら北京上空が混雑してるためそこを通過する弱小エアラインは後回しにされている模様。
ということで地上待機のまま機内食が提供されました。

まだこの時の私は到着後ビールと軽くおつまみでも!の意気込み満点だっただので一口味見して終了。
中華バーガーという感じで見た目よりも美味しかったです。

その後搭乗から3時間経過しようとしだし、流石に乗客たちも我慢の限界。
一旦機内に乗り込んでいるため外に出ることが許されないのですが、いつ出発するのかは全く持って未定(汗)
もっと大混乱になるかと少し恐れたのですが、いたって冷静な感じで乗客たちと客室乗務員たちの交渉の結果エアラインが仮宿を準備するとのことでやっと機外に出られることに。
いつも中国国内をかなりの頻度で出張している同行スタッフさんもこんなことは初めてだそうで、初中国でこのトラブル、かなりツイてます。

異様に客席ピッチが狭いバスに乗り込み連れて行かれた先は、滅多に観光客が行くことができないであろうホテル。

バスルームは配管むき出しで、シャワーの水がもろに便器にかかるタイプのお風呂。アジアです。
周りには全く飲食店もなく、ロビーにカップ麺が置いてあるだけ。
お世辞にも綺麗とは言えない場末感たっぷりのホテルですが、とりあえずシーツはきれいでした。
空腹を我慢し、とりあえず軽くシャワーを浴びて呼び出しがあるまで一眠りzzzz
ちなみに、このホテルでは入り口で乗客全員パスポートを預けなければいけませんでした。
言い争っている人もいましたが、すでに搭乗手続きした後なのでそういうことなのであろうかと思います。

午前1時半ごろに部屋に電話がかかり再び狭〜いバスで空港へ。
空港に戻り搭乗ゲートに再びもどるとなんと嬉しいお知らせが!
お一人様200元づつお詫び金が出るとのこと。
俄然元気が湧いてきました(笑)
意気揚々と現金を頂戴し、再び機内へ。
無事、瀋陽に到着しホテルに着いたのがもう明るくなりかけた午前5時すぎ。
遠かった(涙)
とりあえずまた少し眠って昼前にこの日のお宿、レイフォント ホテル (沈阳龙之梦瑞峰国际酒店)のレストランで昼食を取ることに。

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この水餃子がびっくりするくらい美味しく。
こんなに食べられない!と思っていたのに、ついつい次を食べてしまう美味しさ。
ふと子供の頃、戦時中に満州に居た祖父が「満州の餃子は美味いぞ!」と何度も言っていたことを思い出しました。
2枚目は海鮮麺ですが、これは特筆すべき点はなく。
ちなみに3枚目の得体のしれない生き物はレストランの前にいたものです。
どうやって食べるのか知っている方いらっしゃれば教えていただきたい。

さて、この後仕事の夫と離れ、一人で瀋陽観光へ。
地下鉄で中街駅まで行き、瀋陽故宮へ。
ホテルからは地下鉄でのアクセスがよくとっても便利でした。
迷うことなくあっさりと到着。

流石に北京の故宮博物院の後なので規模の差を感じますが、こちらも美しい。
海外から贈り物の時計なども展示されていてなかなか楽しめます。

次に向かったのが張氏帥府。

かなりの混雑でしたがこちらも見ごたえありました。
そして何と言っても女性スタッフの制服が可愛い!
ぜひ日本の博物館などもこのような制服採用していただきたいです。

張氏帥府の入場券にはとなりの金融博物館のチケットもついていたのでこちらへも。

ついで、と思っていましたがこちらもなかなかの見ごたえ。
人形たちが雰囲気出してて楽しいです。
中街駅から徒歩圏内でこれらを回れるのは一人歩きには助かりました。

この後、仕事終わりの夫と合流し、なかなか面白いところに夕食に連れて言ってもらいました。
そちらの様子は長くなりましたのでその2へ。

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