予想外に美味しい&簡単だったので覚書

新型コロナウィルスの影響で私の住むカナダのアルバータ州では今でもレストラン内での飲食やヘアカットもできない状況が続いています。
今までは車で片道2時間ほどのところにあるコリアンマーケットなどで定期的にキムチを買ってきていたのですが、外出自粛要請もあり、長距離移動を差し控えて2ヶ月半。

で、困ったのが「キムチが買えない。」という事。
いえ、実際には全く赤くないカナダ産のキムチっぽいものや、一口で食べ終わってしまうような量のキムチは売ってはいるんです。
でも結構なお値段。
コリアンマーケットでは1Kgとかで買っているので、その感覚で行くと、とてもではないけど地元では買えません。

さてそんな事をインスタグラムでつぶやいたところ、友人がシンプルな材料で作れるキムチのレシピを送ってくれました。

今までずっと「自家製キムチなんてハードルが高すぎる!」と思っていたのですが、比較的簡単。そして、想像以上に美味しくできたので驚きました。

教えていただいたレシピを元に、YouTubeなどでもいろいろ検索しまして、私好みの味に仕上げることができましたので、とりあえず覚え書きレシピを記します。
これから作るたびに改良していくと思います。
いろいろアドバイスなどもいただけると嬉しいです。

オプションで加えた3品がいい仕事を

ずっとアミの塩辛がこのヤンニョムには必要と思っていたのですが、なくても作れる事が今回の大きな発見でした。
また、カナリエキスというイカナゴの魚醤を使うレシピが多いのですが、我が家の定番調味料ナンプラーでも代用可能でした。

さて、今回私が加えたオプション材料は

  • 液体塩麹(ハナマルキ)
  • 煮干し粉末(サカモト)
  • パームシュガー

これらはもちろんなくてもいいかなと思いますが、旨味を加えるには手っ取り早くて便利かなと思います。
液体塩麹を入れない場合はナンプラー180mlで。

また、砂糖だけでなく水飴を併用するレシピが多いのですが、今回は代わりに自宅にあるパームシュガーをお湯で溶かして使いました。
はちみつでも美味しいかもしれません。
あと、カナダといえばメープルシロップ!
機会があれば一度試してみたいところです。

逆に省いた材料

大抵のヤンニョムのレシピにはネギもしくはニラが入っているのですが、私は省いて、白菜や大根と合わせる際にこれらを混ぜる事にしました。

確固たる理由があるわけではないのですが、保存にはその方が良さそうな気がしたのと、お鍋などに加えるときにも、ネギ、ニラは入ってない方が便利かな?と。

こんな感じメイソンジャーに入れて冷蔵庫で保存。
約3〜4週間保存可能のようです。

レシピ

キムチの素ヤンニョム
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キムチの素ヤンニョムの作り方
下準備
20分
調理 所用時間
10分 30分
下準備
20分
調理 所用時間
10分 30分
キムチの素ヤンニョム
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キムチの素ヤンニョムの作り方
下準備
20分
調理 所用時間
10分 30分
下準備
20分
調理 所用時間
10分 30分
材料
  • 200 g 韓国産粗挽き唐辛子 (コチュカル)
  • 150 ml ナンプラー
  • 30 ml 液体塩麹
  • 2 大さじ 米粉
  • 1/2 玉ねぎ
  • 1
  • 5 大さじ おろしニンニク
  • 1 大さじ おろし生姜
  • 5 大さじ パームシュガー
  • 2 大さじ 砂糖
  • 適量 煮干し粉 (アンチョビでも代用可)
分量:
作り方
  1. 米粉を50mlのお水で溶いておき、鍋に200mlの水を沸騰させたところにかき混ぜながらそぞぎいれ、とろみがつくまで弱火でかきまぜつつ煮る。その後、しっかりと冷ましておく。
  2. パームシュガーは100mlのお湯を加え溶いておく。(レンジ加熱でもOK)
  3. 玉ねぎ、梨、ナンプラー、液体塩麹をハンドブレンダーなどで滑らかになるまで攪拌する。
  4. そこに、おろしニンニク、おろし生姜、砂糖、パームシュガー、好みで煮干し粉を加えて混ぜ合わせ、そこに冷めた米粉の糊と韓国唐辛子を加えてさらに混ぜ合わせる。
  5. 保存容器にいれて冷蔵庫保存。お好みのキムチに。