正直すごく美味しいというわけではないのですが...

今回のレシピは夫が定期的に食べたがるデザートです。
香港やマレーシアではとってもポピュラーなデザートのようで、体をクールダウンする効能があるのだそう。

ただ、私にとってはどうもぼんやりとしたお味で、あまり美味しいとは思えないというのが本音でして(苦笑)
今回はおんたま流に引き締めの塩をほんの少し加えてあります。
伝統的なレシピには加えませんのでお好みでどうぞ。

デザートだけでなく朝食にも

最近、朝のパンをやめた我が家。
理由は簡単。カナダのスーパーで売っているパンがイマイチでして。

洒落たベーカリーなんかは車を2時間ほど飛ばして行けば、あるにはあるのですが、結構なお値段な上に、関西のパン激戦区出身の私にとっては「この程度でこの値段!?」と思ってしまいます。

ホームベーカリーで一時期自作していたこともあったのですが、粉が飛び散るのがどうも苦痛でしてやめてしまいました。(同じ理由でお好み焼きなどの粉物もできるだけしたくないタチです。)

そんなこんなで、普段はスーパーマーケットで売ってるパンを「なんでこんなに美味しくなく作れるんだろう〜」と思いつつ(働いてらっしゃる方すみません、汗)一口、二口食べてストップするという日を送っていました。
そしてふと、なんで食べたくないのに食べているんだろう?と気づき、パンを食べること思い切ってやめてみたらなんだか体の調子も良いような?

さてさて、長くなってしまいましたが、夫はこのデザートを朝食代わりにも食べるようになりました。

もち麦の効能

食物繊維が豊富で「大麦β-グルカン」が糖の吸収を抑え、腸内環境を整えてくれるスーパーフードだそうですね。
また、ビタミンE、B1、亜鉛、鉄、マグネシウムなども含まれ主食としても理想的なのだそう。

銀杏は水煮のものが便利です

空を割って生の銀杏でもできますが、水煮のものを使うと簡単便利です。
銀杏特有の苦味が気になる方は芯の部分を取り除いて使ってください。

乾燥湯葉は割れたものでも

今回は棒状の湯葉を使っていますが、板状のものや割れたお徳用のものが戻りも早くオススメです。

砂糖漬けの生姜をいれても

Crystallized Ginger

寒い冬には砂糖漬けの生姜を入れるのもお勧めです。
砂糖漬けの冬瓜を入れるレシピも多いのですが、スーパーマーケットのバルクコーナーなので手軽に手に入る生姜の砂糖漬けを入れてみたところ、想像通りの美味しさ。

これらを入れる時には砂糖の分量を減らしてください。

レシピ

もち麦、銀杏と湯葉の中華風デザート(Chinese Gingko Barley Dessert)
Print Recipe
体に優しいデザートです
分量 下準備
4 人前 10分
調理 所用時間
80分 90分
分量 下準備
4 人前 10分
調理 所用時間
80分 90分
もち麦、銀杏と湯葉の中華風デザート(Chinese Gingko Barley Dessert)
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体に優しいデザートです
分量 下準備
4 人前 10分
調理 所用時間
80分 90分
分量 下準備
4 人前 10分
調理 所用時間
80分 90分
材料
  • 100 g 水煮銀杏 (殻付きの場合は200g)
  • 100 g もち麦
  • 1 乾燥湯葉
  • 130 g ロックシュガー (もしくはパームシュガー等)
  • 1.8 L
  • 1/2 小さじ (省略可)
分量: 人前
作り方
  1. もち麦は洗ってザルにとり、苦味が気になる方は銀杏の中心部にある芯を取っておく。
  2. 乾燥湯葉は適当なお大きさに割って水に浸しておく
  3. 鍋に1.8Lの水ともち麦、銀杏を入れ火にかける。
  4. 沸騰したら弱火に落として蓋をし、1時間煮込む。
  5. 1時間たったら戻した湯葉とロックシュガーを加えさらに20〜30分煮る。
  6. 最後に好みで塩を加えて完成。
レシピのメモ
  • 冬は暖かいまま、夏は冷たくしても。
  • 冷蔵庫保存で2〜3日はもちます。
  • お好みでパンダンリーフやユリ根を加えても。
  • 砂糖漬けの生姜や冬瓜などを加えても美味しいです。