二人暮らしでも丸鶏があっという間に終わってしまう、チキンライスのレシピです。
タイやシンガポール、マレーシアでお馴染みのカオマンガイやチキンライスは丸鶏を大鍋で茹でるのが一般的かと思いますが、蒸し器を使いしっとりと仕上げるチキンライスのレシピです。

まずはスパッチコックチキン(捌き方はこちら)を用意します。鶏を平たくすることで熱のとおりが早くなりムラもできにくくなります。

調理のヒント

    • 丸鶏の場合は前日に準備し、日本酒(料理酒でも可)にしっかり漬け込んでおくことでしっとり柔らかな蒸しあがりになります。
    • 蒸しあがったら粗熱が取れるまで常温で1時間〜2時間ほど放置してから骨を取り外して切ると綺麗に切れます。
    • 今回のレシピのソースは少しマレーシア風かな?と思います。
      タイ風のカオマンガイであればタオチオというソース、そしてシーユーダムワンとスイートチリソースにお酢を混ぜたものが近いと思います。
    • 丸鶏でなくてもお好きな部位でできますが、できれば骨つきの方が美味しいです。
    • お醤油はお好みのものでオッケーですが、我が家では李錦記のプレミアム醤油を使います。

 

ジンジャーソース(青ネギ投入前)は炒め物など他の料理にも使えるので多めに作って保存しています。
その場合は大量の生姜をすりおろすのが大変なので、ハンドブレンダーを使うと便利です。

ル・クルーゼの蒸し器がとても使いやすく重宝しています。
22cmでも小さめの丸鶏が収まります。
下のお鍋に落ちた鶏油とスチーム用の水でご飯も炊けるのでコンロ一つで仕上がります。

それではレシピです。

蒸し鶏でチキンライス (Steamed Chicken Rice/海南鶏飯)
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蒸し器を使ってチキンライスを作りました。 日本酒のおかげで臭みも取れ、茹でた鶏よりもしっとり柔らかなチキンに仕上がります。
分量 下準備
4 人前 15分
調理
40分
分量 下準備
4 人前 15分
調理
40分
蒸し鶏でチキンライス (Steamed Chicken Rice/海南鶏飯)
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蒸し器を使ってチキンライスを作りました。 日本酒のおかげで臭みも取れ、茹でた鶏よりもしっとり柔らかなチキンに仕上がります。
分量 下準備
4 人前 15分
調理
40分
分量 下準備
4 人前 15分
調理
40分
材料
  • 1 丸鶏
  • 100 ml 日本酒もしくは料理酒
  • 5 生姜
  • 1 大さじ 鶏ガラスープの素
  • 2 カップ ジャスミンライス
  • 500 ml
ソース
  • 100 g 生姜
  • 100 ml ピーナツオイル (他の食用油でも可、ただしオリーブオイル以外)
  • 1/2 大さじ
  • 20 g 青ネギ
  • 4 大さじ 醤油 (甘醤油か塩味が控えめなものがおすすめ)
  • 4 大さじ シラチャソース (好みで)
飾り
  • 適量 パクチー
分量: 人前
作り方
  1. スパッチコックにした丸鶏に日本酒を塗布しジップ付き袋かバットにラップをし冷蔵庫で一晩寝かせる。
  2. 蒸し器に生姜のスライスを並べ常温に戻しておいた丸鶏を乗せる。500mlの水を入れ沸騰させた鍋の上に蒸し器を乗せ1分ほどしたら中弱火に落として35分蒸す。
  3. 蒸している間にソースを作る。すりおろした生姜にピーナツオイルと塩を加える。面倒であれば生姜、ピーナツオイル、塩をハンドブレンダーで攪拌すると早い。最後に青ネギを加える。
  4. 35分経ったら鶏肉に竹串を刺し、透明な汁がでてくれば出来上がり。赤い汁が出てくるようであれば、さらに10分ほど蒸す。蒸しすぎに注意。
  5. 蒸し器のまま粗熱が取れるまで放置しておく。
  6. 冷めた鍋の湯を計量し(白米2合に対し350〜440ml)、チキンスープの素を加え鍋に戻したら洗っておいたジャスミンライスを入れて炊飯する。(炊飯のコツ参照)
  7. 炊き上がったら火からおろし10分ほど蒸らす。
  8. 粗熱が取れた鶏肉は骨を外し食べやすい大きさに切る。
  9. パーティーなどの場合は大皿でサーブしても。最後にパクチーを散らしソースと共にテーブルへ。
レシピのメモ

炊飯のコツ

  • 日本米を使う場合は芯が残るので必ず鍋の湯がしっかり冷めてから米を投入し炊飯を開始してください。
  • ジャスミンライスを鍋で炊飯する水加減の目安は1合(180ml)に対し水が220mlほどになります。(新米の場合は200ml)
  • ル・クルーゼなどの鍋での炊飯は米を入れて沸騰するまで蓋を開けておき、沸騰したら弱火に落とし蓋をし8分たったら一旦蓋を開けて様子を見、水分がなくなっていれば火からおろして10分蒸らすという方法が失敗が少ないです。
    まだ水分が多く残っていればさらに数分炊飯してください。
    公式のレシピでは炊飯時間は10分〜15分となっていますが、我が家のコンロでは10分は長すぎるようなので、ご自宅のコンロの頃合いを探してみてください。

※2019年9月手順を少し変更しました。

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