タイ料理に欠かせないガランガル

先日友人が「新生姜と間違えて買ってしまった〜!」という事でお裾分けにありつけたとっても新鮮なガランガル。

カナダでもアジア系スーパーマーケットに行けば生や冷凍のガランガルが手に入るのですが、こんなに新鮮なガランガルをカナダで見たのは初めて。

早速このフレッシュな味を活かせる料理を!と思いついたのがトムカーガイ。
何度も作っているメニューですが、そういえばレシピにしてなかったです。

トムヤムクンやグリーンカレーほどの知名度はないかもしれませんが、辛さが少なく、爽やかなハーブの香りが楽しめるトムカーガイは日本人の口にも合いやすいかと思います。
よろしければ是非お試しください。

主な材料

パクチー以外は冷凍物で大丈夫です。
パクチーは飾り程度ですのでなくても大丈夫。

トムカーガイのガイは鶏肉の意味で、主に鶏肉の胸肉を使うところが多いですが、安い食堂などでは骨つきの鶏肉や(手羽先などの切り落とし部分)や内蔵、鴨もしくは豚の血を固めたゼリーのようなものが入っていることも。
お好みの具材で楽しんでいただければと思います。

調理のヒント

しばらくご無沙汰しておりました調理のヒントコーナー!
なんとなく復活です(笑)

  • レモングラスとガランガルは石臼やすり鉢などでトントンと叩いてから使うと風味が格段にアップします。
  • ココナツミルクはぜひタイ産のものを使ってください。
    コクと風味が断然違います。
  • トムカーガイはどちらかというとカレーのような存在。
    味見したときに「少し濃い目の味付けかな?」と思うくらいがご飯にかけたときに負けません。ナンプラーとライムの量で調節してください。

レシピ

トムカーガイ (Tom Kha Gai/ต้มข่าไก่)
Print Recipe
辛さが少なく、爽やかなハーブの香りが楽しめるトムカーは日本人の口にも合いやすいかと思います。 香り高いジャスミンライスとともにどうぞ。
分量 下準備
4人前 15分
調理 所用時間
20分 35分
分量 下準備
4人前 15分
調理 所用時間
20分 35分
トムカーガイ (Tom Kha Gai/ต้มข่าไก่)
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辛さが少なく、爽やかなハーブの香りが楽しめるトムカーは日本人の口にも合いやすいかと思います。 香り高いジャスミンライスとともにどうぞ。
分量 下準備
4人前 15分
調理 所用時間
20分 35分
分量 下準備
4人前 15分
調理 所用時間
20分 35分
材料
  • 400 ml
  • 2 小さじ 鶏ガラスープの素
  • 1 ガランガル (皮付きのままスライス)
  • 2 レモングラス (表面の硬い部分を取り除いてスライス)
  • 5 バイマックルー(コブミカンの葉)  
  • 2 バードアイ (生唐辛子)
  • 400 ml ココナツミルク
  • 250 g 鶏肉 (胸肉もしくはもも肉)
  • 200 g マッシュルーム (しめじ、オイスターマッシュルーム等)
  • 200 g 玉ねぎ
  • 2 大さじ ナンプラー
  • 1 小さじ 砂糖
  • 2 大さじ ライム汁
トッピング
  •   適量 パクチー
  • 適量 チリオイル
分量:
作り方
  1. ガランガルとレモングラスをカットし(できれば石臼などで叩いておく)水と鶏がらスープの素と合わせて火にかけ、沸騰したら弱火に落とし15分ほど煮出す。
  2. スープが香りが立ってきたら、鶏肉、マッシュルーム、玉ねぎ、カフィアライム、バードアイ(生唐辛子)を加え、さらに半量(200ml)のココナツミルクと合わせ弱火をで火を通す。
  3. 鶏肉に火が通ったら残りのココナツミルクを加え沸騰させないように温めたら、ナンプラーと砂糖を加え、最後にライム汁で味を調整する。
  4. 好みでパクチーとチリオイルをトッピングし食卓へ。
レシピのメモ
  • 辛さは唐辛子の量で調整してください。
  • 乾燥唐辛子の場合は水で戻しておいてください。
  • ココナツミルクを加えたらできるだけ沸騰しないよう弱火で火を通していってください。