タイ料理の定番中の定番トムヤムクンです。
あちこちにレシピも溢れているので今更...という気がしないでもないですが、市販のトムヤムペーストを使わないちょっと本格的なトムヤムクンです。

ご存知の方も多いかと思いますが、トムヤムクンにはナムサイ(あっさり味の色があまりついていないもの)とナムコン(こってりしててミルクが入っているもの)の二種類あって、日本のタイ料理レストランで見かけるのは後者のナムコンが多かったように思います。

どちらも私は好きですが、たまにスープをすするとなぜかほっとするのはあっさり味のナムサイです。
今回はどちらの材料も表記してありますのでお好きな方をお試しください。

ナムサイとナムコンの差をつけるのはこのナムプリックパオ(チリインオイル)。
甘くて辛い『タイ!』な味を作るのに欠かせない名脇役で、おなじみの蟹カレー(プーパッポンカリー)でもおなじみの調味料です。

やっぱり冷凍でもガランガルが入ると全く違う味です。
生の塊の場合はスライスして1回分(7〜8枚)ずつ小分けにして冷凍しておくと便利です。

そんなこんなで現在我が家の冷凍庫に常備しているトムヤムスープの材料は

  • レモングラス
  • コブミカンの葉
  • ガランガル
  • プリッキーヌ

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これらに加えてセールの時に有頭海老を蓄えて、いつでも気が向いた時にトムヤムクンができるようにしています(笑)
ちなみに海老(クン)じゃなくても白身魚や貝柱などのトムヤム・タレーも美味しいです。

あと、ちょっと意外かもしれませんが、トムヤムクン・ナムコンのミルクはココナッツミルクではなくてエバミルクです。
エバミルクがない場合は普通の牛乳でもオッケーですが、できれば乳脂肪分が高いものがいいかと思います。

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お家でちょっと本格的なトムヤムクン、ぜひお試しください!

トムヤムクン(Tom Yam Kung/ต้มยำกุ้ง)
Print Recipe
分量 下準備
4 10分
調理 所用時間
10分 20分
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4 10分
調理 所用時間
10分 20分
トムヤムクン(Tom Yam Kung/ต้มยำกุ้ง)
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4 10分
調理 所用時間
10分 20分
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4 10分
調理 所用時間
10分 20分
材料
トムヤムクン・ナムサイ
  • 500 ml
  • 2 小さじ チキンパウダー
  • 5-6 バイマックルー(コブミカンの葉)
  • 2 レモングラス
  • 8 ガランガル (薄切り)
  • 8 マッシュルーム
  • 50 ml ライムジュース (マナオ汁)
  • 50 ml ナンプラー
  • 2-3 生唐辛子 (プリッキーヌ)
  • 4 有頭エビ
  • 適量 パクチー
トムヤムクン・ナムコン(追加材料)
  • 2 大さじ ナムプリックパオ
  • 100 ml エバミルク (牛乳)
分量:
作り方
  1. 海老は背中側にハサミをいれて開き背ワタを取っておく。ヒゲも取っておくと食べやすい。
  2. 鍋にチキンパウダーと水を入れ沸騰させる。
  3. チキンスープが沸騰したら少し火を弱めてレモングラス、ガランガル、コブミカンの葉を入れ香りがでるまで温める(約3分)
  4. 続いてマッシュルーム、生唐辛子を入れる。 ※ナムコンの場合はここでナムプリックパオも加える。
  5. 弱火に落として海老を入れ殻の色が赤くなるまで海老をひっくり返しながら火を通す。 ※ナムコンの場合は海老に火が通ったらエバミルクを入れる。
  6. スープが温まったら最後にライムジュースとナンプラーで味を整え、パクチーを添えて食卓へ。
レシピのメモ
  • お好みで一口大に切った玉ねぎとトマトを加えても。
  • マッシュルームはタイでは袋茸が使われていますが、普通のブラウンorホワイトマッシュルーム、またオイスターマッシュルームやしめじも美味しいです。

タイチリペースト 513g ナムプリックパオ メープラノム

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